性病を完璧に予防する方法はある?

性行為によって感染する病気、それを性病と言います。
昔は梅毒や鼠径など4種類しかなかったのですが、最近はそれ以外にもさまざまな種類が増えています。
それに若者を中心に感染者の数もどんどん増えていっているのです。

その理由としては、若者を中心とした性に対する考え方の変化。
たった一人の相手に身をささげ、という時代は終わり、付き合うとすぐに性行為に至ります。
別れて次の相手に行くのも早いです。
性行為をするためだけの相手・セックスフレンドなどという言葉も生まれています。

オーラルセックスやアナルセックス・フェラチオなど性行為の方法も多様化してきました。
決してキレイとはいえないアナルセックスにより感染する確率は高まります。
オーラルセックスやフェラチオなどの行為により性器以外に口腔内などにも感染することから、キスだけでも移ることに。

そんな中、性病を完璧に予防する確実な方法というのはありません。
性病予防としてすぐに思い浮かぶのはコンドームですが、100パーセント確実に防げるとは言い切れないのです。
ピルについて学校でも勉強するような海外の国と違って日本においては性行為というのは秘め事、性病など持っていることを知られるのはタブーでした。

そのため知識がないのです。
コンドームをきちんと装着できていなかったり、付けないままに行為に及んだり、途中で取れたりすることだってあるのです。
80パーセント以上のカップルは正しく使えていないとも言われています。

それに、コンドームを避妊のための手段として考えていないのであれば、アナルセックスの際には外して直接粘膜が触れ合っていることも。
精液が流れて肛門の方から膣の方まで届き妊娠するという例だってないわけでもないためやはり装着した状態で行うべきなのです。

性病というのは性行為によって起こるものの、それが100パーセントとは限りません。
キスはもちろん、温泉やサウナで移されることも。
性行為をしないという方でもいつの間にか感染していることもある、恐ろしい病気なのです。

性病感染を極力ケアしたセックスの方法

コンドームが100パーセントではないとはいえ付けずに行うよりは予防の確率は確実に上がります。
きちんとしたメーカーのものを手に入れ正しく装着して性行為を行うようにしましょう。

昔の女性は結婚する相手イコール性行為の相手。
生涯にたった一人だけでした。
今はそこまでではないとはいえ、自身を守るためにも体を安売りするのはやめましょう。
不特定多数の相手と行えば行うほど性病の確率は上がっていくばかりです。

もしも性病に感染しているのであれば性器にイボやぶつぶつができたていたり、尿道が赤くなっていたり、変なにおいがしたりと異常が見つかることも。
目視と嗅覚で事前に相手の状態を確認してから行うことも大切です。

AVなどで見ればアナルセックスなども普通に行われているものの、所詮は映像上の知識です。
海外の男性と比べて日本の男性の男性器は固く鋭いためアナルのような繊細な部分をガンガン突いても気持ちいいどころか痛みを感じるだけ。
傷口から感染しても困ります。
相手の女性の体を守るためにはごく普通のセックスというのが一番いいのです。

どうせ性行為をする相手もいないし関係ないことと思っている方もどこで感染するかは分かりません。
銭湯に行く習慣が多いような方は特に危険です。
日頃からオリモノの様子など観察しておいて何らかの変化があれば注意してみてください。
今は、自宅にいながらにして性病を発症しているかどうかを調べることができるようになりました。
今も性病というのは恥ずかしいことではあるものの、プライバシーを守りながら検査できるのです。
性病の場合、女性の側がかかっているならたとえまだ症状が出ていなくても男性側も感染している可能性は高いです。
検査は二人で一緒に受けてください。

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