性病の検査キットを用意しましょう

はっきりとした性病の症状がなくても、心当たりがあったり、なんだかいつもとは体調が違い不安だなと思うとき、気軽に性病の検査ができると便利だと思いませんか?
性病はとにかく早期発見することが重要です。
しかし、「性病にかかっていたら恥ずかしい」という思いや「誰にも知られたくない」という思いが、病院や保健所に行くのを遅らせたリ、忙しく時間の余裕がないため病院や保健所に行くことができないという人が多く、早期発見を遅らせているのが実情です。

そんな人たちのためにピッタリなのが、自宅で性病検査ができる検査キットです。
検査キットは2通りに分けられ、サンプルの採取から検査、判定までをすべて自分でやれるようになっている個人検査タイプとサンプルを自分で採取し、それを郵送で専門機関に検査をしてもらう郵送検査タイプの2つの違いがあります。

個人検査タイプはすべてを素人がやる検査のため、すぐに検査結果がわかるという利便性はありますが、偽陽性や偽陰性などあいまいな結果になることもあり、精度に不安が残ります。
一方で、郵送検査だと、時間はかかりますが病院や保健所で受ける検査と同じ精度で結果が分かるので、誰にも知られることなく、自宅で精度の高い検査を受けることができるのです。

検査キットは検査項目の数や性病の種類によって、細かく分かれているので、自分に当てはまるものを選ぶようになります。
ブライダルチェックのように、性病を一通りすべて調べたい場合は、1万2千円~2万円前後の価格帯になりますが、一項目だけの検査であれば3千円台程度で済みます。

また自宅の住所で受け取りたくないという人のために、郵便局留めやコンビニ受け取りなどを選べるようになっており、同居する家族に知られたくないという場合でも心配無用です。
また、検査キットの申し込みから結果がわかるまで、最短で5日程度なので、性病の不安を感じたら、気軽に申し込めるのが最大のメリットです。

病院、保健所、自宅検査のメリット・デメリット

「自分は性病にかかっているのではないだろうか」と不安になり始めると、夜も眠れない人も多いはずです。
しかし、いくら悩んでも検査をしてみない限り、その不安は消えることはないので、一度しっかりと検査を受けてみることをおススメします。

性病に感染していないかどうかを検査する方法は、まず病院での検査があげられます。
皮膚科、泌尿器科、内科、婦人科などで検査を受けることが可能で、検査結果が分かり次第、すぐに治療に移ることができるのが、病院で検査をすることのメリットです。
ただし、病院で診察は匿名で受けることはできないということ、また性病の症状が出ていない段階での検査では健康保険の適用外になる場合が多く、費用が高額になるというデメリットもあります。

もし無料で検査したい場合は保健所で匿名で検査を受けることができます。
自治体によっては土・日も検査を受け付けている場合がありますが、基本的には平日の昼間に実施されています。

ただ、日中働いている人にとっては行きにくい時間帯で、検査日も週に1~2日と毎日やっている訳ではありません。
また、検査項目がHIVの検査が中心で、すべての性病の検査項目がある訳ではないので、せっかく検査を受けても、自分の不安を100%解消できないというデメリットもあります。

最近、性病検査方法として主流になっていきているのは自宅での検査です。
インターネットで検査に必要なキットを取り寄せ、自分で採血や粘膜を採取し、返送することで、病院と同じ項目で性病検査を受けることができるのです。

慣れない検査器具を使って自分でサンプルを採取するということで、検査結果の確実性を下げてしまう場合もあるという不安もありますが、基本的には初めての人でも使いやすいように検査キットが開発されているので、検査の精度が落ちるということはありません。

また、申し込みから検査結果報告まで、すべてインターネットで完結するので、忙しい人や誰にも知られたくないという匿名性を高めたい人を中心に、検査キットを申し込む人が増えています。

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